夢の世界の住人になり、生きることを忘れてしまってはだめだ 『ハリー・ポッター 』
ハリー・ポッター、いつか読んでみたいと思いながら、少し読み始めたところで止まってしまいました。
この言葉は、ハリーが出会う、ダンブルドア校長先生の言葉です。
月曜から2日間のセミナーなのですが、ミーティングでその内容を深堀りしていくなかで、「傷つきたくないから、結論までつきつめないで、そのままにしてしまう」という話になりました。ふつうは、そうですよね。だから、あいまいなままにしてしまう。
「夢の世界」とはちょっと大げさかもしれませんが、夢を夢として持っておけば、平和なままですよね。→具体的に言えば、営業した先をいつまでも「見込み客」として、保持しておくことができる。
でも、はっきりと「脈なし」とわかることで、次に進めます。何よりも、脈なしとわかるまでの行動をすると、次に活かせるエッセンスがいくつも見つかるはずなんです。(…と自分に言い聞かせつつ)。
ということで、行動しないで、もや~っとしている状況から抜け出しましょう!一緒に!
☆今週もお疲れさまでした。次は月曜に更新します☆