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さん付け呼び

 本日のタイトル、何のこと?と思われたでしょうか?連日メダルラッシュのオリンピックも、終わりが見えてきましたね…。スポーツ好きではないのに、しっかり感動を満喫している私です。

 オリンピックの開会式で、松井秀樹さんが長嶋茂雄さんを支えながら、聖火をつないだシーンが話題になりました。

 その松井秀喜さんのお母様は、小さい頃から「秀樹さん」と、息子を「さん付け」で呼んだそうです。

 これは、天才たちの共通項として、母親に全面的に認められて育っている。特に男の子は、母親に認められるとグンと伸びる…という説がある。

 なるほど…と思い、さっそく試しています(笑)。最初の数回は反応あり、そのあとは流されていますが。めげずにオリンピックの間は続けようと思います。


☆今週もお疲れ様でした。次回は月曜に更新します。おやすみなさい☆

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