私はありがたいことにとても丈夫なので、たいていのことでは壊れない体が、なんと盲腸になりました。
運がよく軽症ですみましたが、ブログの更新をお休みしてしまいました。
(当ブログは、勝手ながら月・水・金曜日に更新しています)。
今回、何よりも感じたのは「盲腸」と診断されるまでの不安感です。
このお腹の痛みは何だろう、と思う間ずーっと、「これは放っておいて大丈夫な痛みなのか、はたまたシャレにならない大ごとなのか」を測りかねていました。
自分の体のことだから、自分でわかるはず。大丈夫。
いや、私は大丈夫と思うほど、大変なことになってしまうもの?
…といった具合に。
一向によくならないので病院に行くまでには、Googleセンセイで調べ上げており、「おそらく盲腸ではないか」と思っていたのでした。
当たった(笑)。
けっこうな頻度で、自分と会話したこの数日間でした。