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おすすめの本
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年齢を忘れる
結婚したあたりから、年齢が気にならなくなっていました。30歳までは誕生日のたびに「〇歳になった」「30まであと少し」なんて思っていたのですが。もともと数字に…
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挫折は早いうちに
もと陸上選手の為末大さんのエッセイ集「走りながら考える」を読んでいます。そのおかげで、かつて聞いた言葉の意味が腑に落ちました。かつて聞いた言葉という…
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猫のお告げは樹の下で
青山美智子さんの小説です。優しく、心にしみとおるようなストーリーがいいなぁと思います。本を読んで、時々、はっとするような表現に出会えると、なんとも言…
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背中
児童文学作家の松谷みよ子さん。代表作の小さいモモちゃんシリーズは、母が読み聞かせてくれた中でも大好きだった本です。大人になってから自分でも読みたくて…
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理想
元米国大統領バラク・オバマ氏。その妻であるミシェル・オバマさんの自叙伝を読んでいます。とても分厚い本ですが、読み始めたらその表現力に感動で、毎日少しずつ読み…
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ティーアップ
仕事の話ですが、月曜に控えているオンラインイベントに向けて、もろもろ準備中です。当日、社長の話をお客様に聴いていただくのですが、その前座、つまりティ…
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不調の時に響いた本
久々のブログです(^^;) 自分の調子がいまいちだなぁって、感じるサインはありますか?私は新聞です。毎日きっちり読むわけではないのですが、調子がいい時…
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出しきる
料理研究家の有元葉子さん。正直、お料理よりもその暮らし方、生活空間のセンスにとっても憧れています。そして、このところよく思い起こすのが、有元さんのエッセイに…
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『火の誓い』を読んで(続き)
河井寛次郎さんのエッセイを通して、思ったり感じたことがあります。 つい最近、ご無沙汰している先生・・・ずいぶん前、新婚時代にほんの1年足らず、お料…
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河井寛次郎さんの本
陶芸家でありながら、文章を通して自己表現することにも才能を発揮した河井寛次郎さん。本もたくさん残されています。『火の誓い』という随筆集より。タイト…